推し活のススメ
2026/10/01
皆さんは推し活をしていますか?
「親衛隊」「追っかけ」「オタ活」など、時代と共に名前を変えて受け継がれてきた「誰かを応援する文化」。そういえばあの頃は…と語りだしたら止まらない方も多いはず。
この私も10代の頃は男子バレーボールの追っかけで、毎週末関東近郊の体育館を駆け回っていました。
有名人に限らず2次元のアニメキャラクター、ペット、もっと身近な存在でも構わないのです。子育て経験のある方は、少年野球や部活動の送迎やお手伝い、熱心に応援した思い出はありませんか?それも立派な推し活です。
不思議なことに、夢中になっている時は「痛み」も一時的に忘れさせてくれます。対象を愛おしく思うことで「愛情ホルモン」のオキシトシンや「幸せホルモン」のセロトニンが分泌されストレスを軽減し、毎日の生活に前向きな活力を与えてくれます。
そう、薬物治療と目指すところは同じです。
ただし、薬と同じく推し活にも副作用があるのでご注意を。
のめり込みすぎると、浪費、依存、人間関係のトラブルにも繋がりかねないので、何事もほどほどが大切です。
ライフステージが変わることで出来なくなっても、推し活を通して広がった知識や仲間、手元に残った品物などは、時を経ても当時の楽しかった気持ちを思い出させ元気にしてくれる宝物になるはずです。
明日への活力のため、推し活を始めてみませんか?
薬局 近江谷

