看護部

病棟紹介

3病棟

3病棟

3病棟は精神科救急病棟(精神科救急1)で、一般病床46床・隔離室6床の病床数52床です。病棟医1名、副病棟医5名、看護師31名、看護助手5名、クラーク1名、ソーシャルワーカー3名、作業療法士2名で運営しています。当病棟では24時間入院患者さんの受け入れを行っており、3人夜勤体制となっています。

精神科救急病棟は都内で16か所(2017年7月末時点)のみで、多種多様な疾患・症状の患者さんが入院される病棟で、様々な経験を積む事ができます。

入院形態は、非自発的入院が大半で、措置入院や鑑定入院も受け入れます。2019年の病床回転率は638%となっています。又、平均在院日数は約56.9日と、とても短くなっています。隔離拘束・急性期・認知症のクリニカルパスを使用していて、日々医療従事者が集まり、ケースカンファレンスを行い、患者さんの早期退院に繋げています。また月1回患者さんに向けて服薬指導や疾患についての勉強会を行っています。

院内研修や外部研修への出席も推進しており、プリセプター制度も整っているので、ブランクがある方も無い方も、不安なく業務を行う事ができます。先輩方もキャリア豊富で頼りになって愉快(笑)な方ばかりです。

4病棟

4病棟

4病棟は精神科療養病棟です。一般病床46床・隔離室3床の病床数49床です。病棟医1名、副病棟医1名、看護師19名(正看護師16名、准看護師3名)、看護助手5名、クラーク1名、ソーシャルワーカー1名、作業療法士1名で運営しています。2019年の平均在院日数は174.4日です。

4病棟では長期治療、療養の必要な患者さんを受けつつ、少しでも困難事例の患者さんが地域に退院できるような病棟機能と高齢者及び施設入所待ちの患者さんを抱える病棟です。

しかし、最近は3病棟、6病棟からの急性期を脱した患者さんを積極的に受け入れており、まだまだ精神的に不安定な患者さんもいます。この両者の退院支援に頑張っています。

また「りらく」は、立川市にある精神障害を持つ当事者グループの退院支援の働きかけとして悩みを話す会、退院している人と交流する会として活動しています。
季節に応じたレクリエーションも実施している明るい病棟です。

5病棟

5病棟

5病棟は、15:1の出来高病棟です。病棟入院者の皆様は、精神病圏の長期在院者や日常生活動作に障害のある方々、認知症の方々となっています。病棟医1名、副病棟医1名、看護師22名(正看護師20名、非常勤准看護師2名)、看護助手6名、クラーク1名、ソーシャルワーカー1名、作業療法士2名で運営しています。
病床数53床で、病棟の廊下は回廊式になっています。トイレはすべて車椅子利用者が利用できる構造になっています。食堂ホールの南西に面した窓からは遠くに富士山が望め、東南の窓には、春満開となる桜並木の様子が見られるなど、風景からもとても穏やかな雰囲気を感じることができます。

ここ数年で若いスタッフも増え、一人ひとりがプロとしての自覚を持ち、患者さんに向き合えるような病棟を目指しています。5病棟では、脳の神経活動を活性化させるため、高齢者や統合失調症、感情障害、認知症など介助が必要な方を対象に「歩行訓練の改善」と「認知機能の改善」を目的とした「ふまねっと」を行い、患者さんに楽しんで頂きながら、身心の健康を維持・向上させることを患者さんとの共有の目標として取り組んでいます。

6病棟

6病棟
6病棟は精神科急性期病棟(精神科急性期Ⅰ・16:1加算)です。定床49床で、隔離室5室・5床部屋6室・2床部屋7室の病棟です。病棟医1名、副病棟医2名、看護師22名(正看護師20名、准看護師2名)、看護助手6名、ソーシャルワーカー3名、作業療法士1名、クラーク1名で運営しています。
患者さんの主な疾病は、統合失調症や躁うつ病、アルコール依存症が多く、他にもパーソナリティ障害、認知症の患者さんなど多岐にわたります。2019年の病床回転率は601%、平均在院日数は59.6日となっています。

出来るだけ早く地域での生活に戻る事が出来るよう、3カ月以内の短期入院を目指し、安全な医療を提供するためにチームワークを発揮して日々勤務しています。患者さんには一人ひとりに向き合い、プライマリーが中心となり何か困りごとがあればカンファレンス等をして話し合います。また、月に1回患者さんに向けて、お薬の勉強会を行っています。
病棟で働くスタッフは、20代~50代まで幅広く30代が多い病棟です。みんなエネルギッシュで明るく朝から笑い声が聞こえてくるような雰囲気です。