採用情報

職員の声

医師

矢島

私は医師3年目になって、大学病院に所属せず後期研修制度を利用して、精神科単科病院である多摩あおば病院に入職しました。選んだ理由としては都内の病院がよかったこと、様々な連携病院があること、研修病院として様々な症例を経験できることなどが挙げられます。入職して9ヶ月程経ちますが、実際に日々の業務を通して様々な症例を経験しております。例を挙げると、これらがすべてではありませんが統合失調症をはじめうつ病、双極性障害、アルコールないし薬物依存症、知的障害、認知症、児童精神であれば発達障害、情緒障害、素行症などの症例を経験することができます。また、当院は医療教育にも熱心にとりくんでおり、日々の臨床で壁にぶつかってしまったときに上級医に質問し易い環境が整っています。また、クルズスや勉強会を通して精神医学の知識や見識を深めることができます。

以上が概ねの感想になりますが、多摩あおば病院で働いていて大きく変わったことがあります。それは精神科医療に対する考え方です。単に入院中の患者を薬物療法、精神療法で治療して退院させるのが精神科医の仕事ではないことを日々の臨床で学んでいます。つまり、“精神疾患の患者をいかにして地域社会に復帰させるのか”まで考えるのが精神科医療であることを学んでいます。一筋縄ではいかない問題ですが、これが精神科医療の難しい所でもあり、醍醐味でもあると私は思います。後期研修医の立場でこのようなことを勉強できるのは多摩あおば病院の大きな特徴といえるでしょう。

看護師

病棟 吉田

精神科では看護技術が…との声も聴きますが、全く心配有りません。点滴や経管栄養・膀胱留置カテーテル等、様々な技術を身につけられます。患者さんの年齢層や疾患も幅広く、精神科を学びたい方には非常にやりがいがあると思います。忙しいですが、スタッフは良く働き良く休む(笑)を実践していて、長期休暇で旅行に行く等、上手にオンとオフの切換をしています。自身の家庭やプライベートを大切にしながら、精神科を学びたい方は迷わず飛び込んで来てください!

病棟 小林

私は看護師になって約7年になりますが、精神科の看護師としてはまだ1年半ほどしか経っていません。以前は大学病院の外科に勤務していました。
突然ですが、みなさんが看護師になりたいと思った理由は何だったでしょう。いろいろな理由があると思いますが、その中でも「人の役に立ちたい、少しでも患者さんのために何かをしてあげたい」という気持ちがあったはずです。
以前の外科病棟では業務に追われることが多く、医師の指示に基づき看護を提供することで精一杯だったので、深く患者さんと接する機会は少なかったと思います。しかし今は、悩みを聞いたり、雑談したり、患者さんの過去の事について話をしたりと接する機会はとても多くなりました。一人一人の患者さんが抱いている不安や問題を理解し共感し、一緒になって退院を目指していくということにとてもやりがいを感じています。
患者さんの事を深く考えたい、思いやりを持って接したいと思っている方は、是非一度いらしてみて下さい。

病棟 山田

初めまして。私は3人の子育てをしながら働くお母さん看護師です。(年齢はもちろん秘密です)今、子育てをしながら転職や仕事復帰を考えているお母さんにとって、職場である病院選びは大変ですよね。通勤時間や勤務時間、お給料とか気になりますが、まずは子供のことを考えてしまいますよね。急な発熱の時は休めるだろうか、子供より先に仕事に行かなくてはならない時に忘れ物はないだろうか、戸締りはちゃんとしただろうか、学童のお迎えに間に合うだろうか、残業は多いのか等々心配は尽きません。そんな心配をされているお母さん、当院では看護休暇をフルに活用できますので安心ですよ。また、勤務時間が9時から17時なので子供が登校したあとに出勤できるのもとてもいいところです。残業も病棟やその日によって違いますが、定時であがれることがほとんどなので学童のお迎えも間に合い、働くお母さん看護師も働きやすい病院だと思います。

病棟 片桐

精神科というと、臨床経験が豊富な方々が入職されるという印象が強く、新卒でも大丈夫なのかと不安がありました。しかし、実際は、新卒の私のペースに合わせて指導して下さる為、安心して仕事をすることが出来ています。様々な精神疾患の方が入院する為、精神科看護を幅広く学ぶだけでなく、一般的な技術についても経験する機会があります。まだまだ、看護師として未熟な点ばかりですが、精神科の看護師として多摩あおば病院でスキルアップしていきたいと考えています。

病棟 小野

私は、初め看護助手として多摩あおば病院に入職しました。以前就いていた業種とは全くの畑違いで、入職当時は、やはり不安と心配しかなくドキドキしながら、ただただ一生懸命だったと思います。
身体的、精神的な病を抱えた患者さんのケアを中心に、厳しくも優しい先輩方の指導のもと楽しく看護助手の仕事をして過ごしました。ある時、「看護の資格を取ってみたら。」と先輩に勧められました。看護学校に行くには経済的にも気力的にも大丈夫かなと思っていましたが、学費の一部負担や勤務形態の融通を病院がしてくれて、前向きな気持ちで准看護学生と看護助手の両立ができました。
准看護学校を卒業して一段落しようと思っていましたが、今度は患者さんに「次のステージにすぐに進みなさいよ」と背中を押されました。ここでも職場の先輩や仲間に助けられ、准看護師と正看護学生の両立ができました。
現在、急性期病棟で看護師として業務に携わっています。仕事の流れは速く刺激的ですが、心強く頼もしい仲間に囲まれ切磋琢磨しています。看護師として日々育ててくれる先輩、患者さんに感謝しつつ、これからも永くこの病院で働いていきたいと思っています。

外来 谷内

慌ただしい日々のなか、安心できるように、周囲の患者さんに目を向け、笑顔で柔らかな挨拶とゆっくりとした対応をするように心がけています。

外来 武田

たくさんの外来患者さんが来院されます。
そのなかには、具合が悪く、大声を出したり、落ちつきなく歩きまわったり、幻聴に苦しみながらも外来に来ている人、何回も訴える患者さん、「また」と思っていても、そのたびに接する様にしています。忙しいときなどは、言葉づかいが雑になる時がありますが、スタッフ同士で声をかけ合い、意識するよう心がけています。
外来では、患者さんと何度でも接し、寄り添うことで、問題が少しでもよくなるよう、患者さんのことをよく知り、愛情を持って関われるよう、常に努めたいと思います。
外来の醍醐味は、瞬時の判断を常に求められること、また医局、デイナイトケア、ソーシャルワーカーと連携し患者さんのケアをスムーズに進めることです。そうした中で私たちは、一日一日が新鮮で、くたびれた一日の終わりでも翌日、また素敵な朝をむかえ出勤ができます。

訪問 益田

准看護師として当院に就職してから5年目に、通信の学校に通うことになりました。日勤夜勤をこなしつつの通学やレポート提出、実習記録などは大変でしたが頑張りました。実習は久しぶりでしたが、自分の職場環境を見直す良い機会でもありました。病棟スタッフにも協力してもらいながら無事卒業し、看護師国家試験に合格することができました(2回目)。
現在は訪問看護の業務に従事させていただいています。地域医療に携わることは初めての経験ですが、患者さんが安心して地域生活を送れるよう、見守り、支援していきたいと思います。

デイケア 橋本

私は、前職で精神科訪問看護を経験し、多摩あおば病院の病棟勤務からデイケアに異動となり、はじめはどんな出会いがあるんだろう、と楽しみにしていました。そして、デイケアでの仕事は・・
地域で生活されるメンバーさん達の生活を支えていくための仕事は、本当に多岐にわたります。通常のプログラム運営はもちろんですが、個別担当メンバーの生活のサポートとして内服の管理、清潔の援助、果ては朝食の準備まで。また自宅訪問や通院同行、関係機関との連絡調整や関係機関への同行などは時々看護師業務を越えていると思う事もありますが、メンバーさんが地域で生活していくために必要な事は支援します。大変な時もありますが、病棟とは違ってメンバーさんの生活をより知ることができ、やればやるほど充実感を感じられることが最大の魅力です。
デイケアでは、自分もプログラムに参加しながら、メンバーさんと日々を過ごしています。他愛のないおしゃべりからメンバーさん達の悩みや希望を聞くことができ、病棟での看護とは違う関係性がもてるところに楽しみとやりがいを感じています。
まだまだ、慣れない事も多いですが、デイケアのみなさんに支えられながら、頑張っていこうと思っています。

看護部からは他にもこのような声があります
  • 始業時間が9時からなので、家事を行ってからや保育園へ送ってから出社でき、私生活も充実している。
  • 休みの希望が出しやすく、年次休暇や連休が取得しやすい。
  • 措置入院・鑑定入院などの入院患者さんにも関わることができる。
  • 精神科が初めてでも、プリセプターがつくので、安心して勤務することができた。
  • 統一のユニフォームがないので、自分の好きな色や好きなブランドを着用できる。
  • 育児休暇は必ず取得でき、介護休暇も申請にて取得できるので安心。
  • 外部の研修に日勤扱いで参加できる。

作業療法士

OT 佐藤

私が一番魅力に感じているのは、患者さん一人ひとり、その時々に応じた目標や課題に向けて患者さんと考えていくことが出来るところです。一緒に作業に打ち込む日があったり、時にはじっくりお話しをしたり。プログラム以外で個別に動くこともあります。その方にとっての問題をどのように捉えて、どのような方法で、どのように動くのか考えていくことはとても難しいことですが、やりがいを感じる部分でもあります。

OT 石原

私は、就職してから間もないですが、当院で働いていることにより、学ぶ機会をたくさんいただいていると感じています。
部署内での事例報告や、非公式の勉強会が定期的にあり、そこで先輩方のアドバイスや視点を聞くことができ、とてもためになっています。また、退院へ向けた動きも多く、時間も限られているため、退院に向けて何が必要かを勉強する機会が必然的に多くなります。さらに、様々な疾患の患者さんがいるため、病気についての理解や、患者さんへの接し方など教科書では学べないことを経験させていただいています。
忙しい日々を送っていますが、自分自身の成長に繋がる充実した日々が送ることができると思います。

デイケア 志賀

私は、入職後3年間は入院者が中心の作業療法室に勤務していました。外来者が対象のデイケアに異動してからは、畑仕事や合唱等を担当することとなりました。デイケアでのプログラムは病棟作業療法に比べ、ダイナミックな作業や、大集団での作業が多くあります。その中で、どのようにプログラムを展開していこうか、どのようなグループを作っていこうかと日々考えながらプログラム運営していくことにとてもやりがいを感じました。また、最近ではデイケア内だけに留まらず、デイケアから外へ向けて発信することや、デイケア以外の場所へ目を向ける取り組みも行う中で、メンバーそれぞれが自分を表現し、これからを考える機会を持てる事、その手伝いができることに喜びを感じています。

ソーシャルワーカー

相談室 藤井

職種を問わず、「地域精神医療の拠点となる」という志をもった人達が働いているフィールドで仕事ができ、日々刺激を受けながら働いています。はじめは忙しさに驚きましたが、今では、忙しく働くことができることに喜びを感じています(笑)。
ソーシャルワーカーの同僚が多いので、切磋琢磨しながら働くことができる病院だと思います。しなやかに、患者さん・ご家族と向き合うことができるソーシャルワーカー集団を目指しています。

相談室 栁

病院に来る患者さんやご家族が抱えている問題は、それはもう本当に様々です。なかには他の病院で断られた、さじを投げられたという方も珍しくありません。どこからどう関わり、誰と何をやってくのか、ひとつひとつにワーカーとしての判断が求められます。そして常に「本当にこれでよかったのか」という問いがつきまとい、迷い悩みます。
多摩あおば病院は、こういったワーカーとしての迷いや悩みを大切にできる病院です。何に迷い、なぜ悩むのか、真剣に自分と向き合い患者さんと向き合う時、それを全力で支えてくれる先輩ワーカーがいます。常に自分自身を突きつけられることは決して楽なことではありませんが、ワーカーとして核となる価値が自分の中に根付くよう、日々勉強する毎日です。

訪問 藤井

私が多摩あおば病院で働いていて魅力に思っているのは、「自分もこんなワーカーになりたい!」と目標にするPSWの先輩が居ること、また、尊敬できる他職種の方々がたくさんいる事です。患者さんとの関わりに悩んだり、どうしたら良いか分からず弱気になる事もあります。しかし、そんな職場環境に日々助けられ、刺激を受け、毎日多くの学びがあります。
また各部署、事例検討会や勉強会が充実していて、業務の中でのひっかかりを周りの力を借りながら突き詰めたり、必要な知識を付けていく事ができます。慌しい業務の中、立ち止まって考え、学ぶ事のできる時間があることが大きな支えになっています。

心理士

心理室 鈴木

心理室で働いている中で、心の世界に気付き、理解を深める事の大切さと難しさを日々感じています。一人で考える時間も大切ですが、当院は一緒に考え協力し合う雰囲気があり、迷ったり困ったことを先輩や仲間に相談できることが私の支えとなっています。

わたしたちと一緒に働きませんか?

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